こんにちはー、もんげー(@monge_2020)ですー。
以前に仮想通貨(暗号資産)には価値がない、って記事を書きました。
これ↓
この記事の内容は「価値」という言葉のとらえかたついて書いたものです。
もんげーは仮想通貨には本質的な価値はないと考えています。
しかし仮想通貨には夢があるとも思っています。
仮想通貨(暗号資産)の地位の確立
なんだかんだと言って、仮想通貨は投資対象として一定の地位を確立したといえます。
たまに盗まれたりすることがニュースになっていますが、それは現金でもあることです。
仮想通貨だから危ないということにはならないでしょう。
法定通貨とする国家がでてくるまでになりました。
とはいえ、もんげー的には法定通貨にするのはやりすぎだと思ってますけど。
仮想通貨には夢がある
仮想通貨がブームだったころはその値上がりにより億の資産を築く人が増えました。
そうした人たちは「億り人」と呼ばれていました。
ブームはNFTのほうへと流れていった感じはしますが、それでもなお仮想通貨には夢があると感じています。
やはり「通貨」としての認識を確立したからです。
いまやその値動きは米国株に連動しているといわれるほどです。
仮想通貨に投資する
仮想通貨に投資するといっても今更感はいなめません。
ブーム時のように短期で億り人は難しいでしょう。
だから「投資」するのです、「投機」ではなく。
もんげーとしては失敗して無くなってもいいと思えるくらいの額。
まあ10万円くらいまででしょうか。
それくらいを購入しておこうと思っています。
特に期待はしていません。
ただ、もし爆上がりしたときにカケラでも持っていればその恩恵にはあずかれます。
期待はしていないので、とりあえず10年。
もしかしたら子供や孫にまで引き継いでいくかもしれません。
家に古い「開かずの金庫」があって、テレビが来て明けてもらう。
そんなノリで仮想通貨に投資してみようと思っています。
もう遊びの感覚ですね。
だから「夢」という言葉が合うのだと思います。
仮想通貨には夢がある。
もんげー