こんにちはー、もんげー(@monge_2020)ですー。
日本国民の三大義務。
・勤労の義務
・納税の義務
・子供に教育を受けさせる義務
そりゃ働きますし、税金も払いますし、子供にはできるだけ良い教育を受けさせていますよ。
でも税金の割合がさぁ、昔なら一揆がおこるレベルくらいにはなってますよね。
けっこう国民は疲弊していますよ。
しかもそうやって集めた税金をちゃんと使ってくれるならまだしも、ブツブツブツブツ……
税金という業火に焼かれる
いきなりブツブツ愚痴ってすみません。
まあとにかく日本では収入に対して税金がかかります。
会社員だと税金が引かれた分が給料として支払われるので、会社員は税金を払っている感覚がない、なんて言われることもありますよね。
しかし事業をしていると税金を払うことがより身近になります。
売り上げが全部自分のものにはなりません。
もんげーは辞表の売り上げは「生のお金」と呼んでいます。
その「生のお金」は税金という業火に焼かれます。
税金を払い終わったあとの、その業火に焼かれたお金を「火の通ったお金」と呼んでいます。
お金に色はない、と言われたりします。
でも「生」か「火が通っている」か、この違いは大きいです。
ちなみにゴミ捨て場から出てくる1億円とかは「生」のお金です。
結局、火を通さないと使えないんですね、お金って。
しかしまぁ、生きるっていうのは業火に焼かれることとも言えますね。
がんばりましょうね。
もんげーもがんばります。
もんげー